7月23日にiSRRS(International Society of RRS) にて日本から藤谷医師が発表をされます。
https://rapidresponsesystems.org/?page_id=1557
聖マリアンナ医科大学救急医学で開発されたEarly Warning Score(EWS) が日経新聞で紹介されました。このEWSは、電子カルテのバイタルサインをAccessに自動抽出することができ、客観的なデータに基づきRRSを起動することができます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0428P0U1A700C2000000/
大阪市立総合医療センター小児集中治療部、芳賀大樹先生のIHER-Jのレジストリデータを用いた先天性心疾患の論文が、Congenital Heart Disease (https://www.techscience.com/journal/chd)という雑誌に採択されました。