日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会から、Newsletterが発行されました。
今後RRS要請者コース、RRS指導者養成コースを全国で開催し、大きなネットワーク構築につなげていきます。
下記URLからアクセスできます。
https://jsem.me/about/news%20letter%20vol.1%202023.pdf?fbclid=IwAR1X31KBELH3gvY5ebRnNH1GlRjxdxyXGsggwgReYxwwACgca-7xUZj7lRI
RRS起動要素研修コース+指導者養成コースを施設単位で開催希望を引き受けられるように、ホームページに申請フォームを作成しました。年内には、日程調整がつかなかった施設の方々もおられますので、フォームより申し込み下さい。開催希望日を第3希望まで記入できるようになっております。https://www.atagoqq.org/event_category/show/30
10月21日にRRS起動要素研修コースのオープンコースを開催されました。
当日は、日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会委員長の川原さんも出席してくださり、無事にコースを終了できました。参加者は、全国から7名の参加をいただきました。インストラクターにも慈恵医大看護部の認定看護師が7名参加してくれました。
今回の受講生は、皆さんスキルが高く、今後の指導者養成コースにも参加を促し、拠点病院なってくれる施設もありそうでした。
名古屋市立大学岡崎市民病院の岡崎達也先生の論文が、Journal of palliative medicine誌にアクセプトされました。
タイトル:Rapid response system and limitations of medical treatment among children with clinical deterioration in Japan: a multicenter retrospective cohort study
11月21日iSRRSメンバーは、webinar閲覧ができます。
webinarの内容についてはhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=849094487003059&set=a.590227579556419&type=3&ref=embed_pageをご参照ください。
日本時間は21:30 -23:30となります。メンバー登録費用は、医師は30ユーロ、その他は15ユーロとかなり会費はお安めに設定をされています。
日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会からです。2023年9月17日、18日に国立循環器病センター病院で開催をされたRRS起動要素研修コースと指導者養成コースの開催報告が、国立循環器病センター病院のホームページにアップされました。どのようなコースなのか受講後のコメントなども掲載されています。今後全国にコース展開をしていく予定です。https://www.ncvc.go.jp/hospital/topics/topics_29410/
RRS起動要素研修コース(日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会主催)のリンクを合同委員会のホームページにも掲載いたします。慈恵のNPO愛宕救急のホームページ上でコース参加の募集をしていますのでご興味のある方はお申込みよろしくお願いします。
リンクからアクセスできます。https://www.atagoqq.org/
9月17日、18日と国立循環器病センターで日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会主催のRRS起動要素研修コース、指導者養成コースが開催されました。今後全国にこのコースを展開していきます。
ただいまホームページ改定中のため、倫理委員会申請必要書類は最新版にアップグレードされておりません。最新版が御入用の際は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。